そして、既に車両内のどこかにコロナのウイルスが付いていて、ご夫婦がそれを触って感染した可能性もあること、などが断言できない理由だと言われていました。
以下、発熱から病院の受診、検査と陽性判定、そして現在に至るまでを時系列で書いていく。
ちょっと物騒だなと思ったので病院の帰りにR-1を箱買いした。 12:00頃の不在着信を確認する。 10分後、救急隊から電話をうけ、再び濃厚接触者でないことの確認を行う。
ここへたどり着いたみなさん、こんにちは。
風呂やトイレ、洗面所、食堂などほとんどの部分が共有スペースになっているのだ。
常に軽く走った後のような、呼気が熱く、深く息を吸い込めない感じが続いた。
診察は問診と触診。
その説明をうけ、東京ルールに従って病院Aへ搬送してもらう。 今回それを身をもって実感して、私にできることはその経験をシェアすることだけだと思ったのでこのnoteを書いた。 肺の中の「空気を吸える面積」みたいなものが小さくなってしまったような感覚だった。
12・発熱 症状として一番辛かったのは発熱が長期間続くこと。
でも、今回の検査結果だと PCR検査を受けるのは難しいですね。 そこで私はここまでの経緯や、とってきた対策など一連の情報を誰でもいつでも閲覧できるように、すでに持っていたこのブログに記事として書き残していくことにしました。 感染拡大を防止するためには「普通」を本気で変えていかないといけない。
13夜、友達とzoomを繋いで話をした。