) ただ、私の場合はトータルにしてフェンスの長さは約20mあり、かなり大規模なフェンスです。
(あくまでアドバイスをいただいただけで、作ったのは私ですよ。
ですが、1人diyの場合は、支柱に横板の最初を取り付けている時にずれる可能性があります。 4mの大物だったことを考えると、かなりコスパに優れた作品だと思います。 黙々と作業を続けてやっと完成~! おお~~! いいですねぇ~~! ピシッと真っ直ぐ並んでますね! 黒い感じも良いですね~! 固定用のキャンバーはモルタルが固まってから取り外して、取り外した後の穴はまたモルタルを入れてきれいに仕上げします。
前提でも書いた通り、うちの場合は土台のブロックはすでに存在していたので、そのブロックの穴に支柱を立てるためのコンクリートの流し込みが、私にとっての土台作りとなりました。
寸法を測りながら取り付けて行くより、このやり方の方が間隔を一定にすることが出来て仕上がりがグット良く出来ます。
やはり、1回だと色が完全になじまず思ったより薄くなりました。
DIYあるあるですね! あるある記事まとめようかな 水平器を使いながら、きれいに揃えることを意識しつつ作業終了。
目隠しアイテムとしても重宝できますし、ウッドフェンスの下にプランターを置き、ゴーヤなどの植物を巻きつけても涼しげですね。
笠木はデッキをつくったときの材料を使っているそですが、ナチュラルカラーでオシャレ度抜群ですね。
1人diyの場合、クランプという工具で、横板を支柱に固定するのも便利なようです。 先を見据えた耐久性あるしっかりしたフェンスはまさか自作とは思えない仕上がりになっています。 いざ塗ってみると安定の焦げ茶色。
2この時、水平器をつかい、水平が保たれている事を確認します。