イベントクエストは効率がイマイチ マスターランクを上げやすいと言われているイベントクエストはたくさんありますが、実際には上げやすいと言い切れるクエストはありません。
今回はウラガンキンの登場する溶岩地帯を選択しました! 覚醒武器はレア12なので、カスタム枠拡張に歴戦ジンオウガ亜種の素材が必要だ。
マカ錬金での交換ができない歴戦素材の出現地帯 森林:カーナ・クシャ 荒地:カーナ・ナナ・テオ・金レイア 珊瑚:カーナ・キリン・ネロミェール・銀レウス 瘴気:カーナ・ハザク・ティガ亜種 溶岩:クシャ・テオ・ナナ・ラージャン・バゼル 氷雪:カーナ・ジンオウガ亜種・ネルギガンテ 溶岩・氷雪地帯をLv7にしておけば、マカ錬金で交換不可能な8種類の歴戦モンスターを狩猟することが可能です。 導きの地の独自の仕様として、 『地帯レベル』『解析度』というものが存在します。 その為自分の地帯レベルが低くても、マルチプレイで一度でも素材を入手しておけば履歴がつくので、マルチプレイとマカ錬金を活用するのもおすすめです。
8地帯レベルの効率的な上げ方と注意点 まずはMRの上限解放を目指す 必要MR 地帯レベル5の解放 MR50 地帯レベル6の解放 MR70 地帯レベル7の解放 MR100 地帯レベルを最大まで上げるには、マスターランク MR の上限解放が必要になります。
なぜなら、 地帯レベルが上がってしまうと出現しなくなるモンスターも存在するからです。
どうなんでしょうか?。 ティガレックス亜種の調査クエストや、防具などを作成したい場合は、レベル上げすべきです。
その為、最優先として 歴戦イヴェルカーナが登場する地帯はどこでもいいのでLv7にしておきたいです。
多くの素材は一度入手すれば万能素材の交換先としてマカ錬金に並ぶので、非常に便利だ。
サポガンの立ち回り 自分のやりやすいハメ手順を伝える 散弾ハメでは、最初に壁当てや罠設置、睡眠を無視して撃ち続けるなど様々なやり方がある為、火力担当の人にどのような手順で拘束するのか大まかにでも伝えておくと、スムーズにハメが行いやすくなります。 この地帯レベルには一種の経験値のようなものが存在し、• 導きの地の散弾ハメのメリット 効率良く素材を集められる 散弾ハメは体力の低いモンスターを狩る場合、1頭30〜60秒程で討伐が可能です。
12出現エリアも選択できるので、地帯レベル上げや素材集めに活用すると良い。
また、麻痺にかけた後すぐにスタンや睡眠にさせると、火力を十分に与えられていない状態で拘束が終わるため、1秒でも長く拘束出来るように モンスターが動き出すタイミングを見定めて次の拘束をしましょう。 ただし、今後マスターランクを上げやすいイベントクエストが配信される可能性は十分にあります。 おすすめのレベル上げ順番 ソロ 導きの地の素材は、後述するマカ錬金で、 別のモンスター素材を使って、ある程度は交換できます。
2マカ錬金による交換が不可能なのは、古龍・金レイア・銀レウス・バゼル・ジョー・ラージャン・ティガ亜種・ジンオウガ亜種の歴戦素材は交換できないので、 登場したら最優先でストックしておきましょう。
mhwアイスボーンの導きの地は、地帯が5つあります。