チェスト付きトロッコの作り方 チェスト付きトロッコは、トロッコとチェストで作成可能。
動力を入れるとトロッコは加速しますが、動力が入っていないとブレーキの役割を持ちます。 ちなみに、レールの関係で正方形にしなかった畑の4辺のうちの1辺には水が届かず、水源のない耕地になります。 向きはあっているか、上下はあっているか、など、今一度確認してみてください。
一度植えてしまえばその後は完全放置で大丈夫なので、ぜひ作ってみてください。
こちらは 毎分450個(JEの場合)と効率だけ見ると圧倒的です。
そしてホッパー付きトロッコを並べます。 コンパレーターの信号が伝わるブロックの側面にレッドストーントーチを刺し、そのレッドストーントーチの上にブロック(上の画像では砂ブロック)を一つ設置します。
14荷積み駅が各種自動回収装置に接続します。
今回は倉庫の中に入って来るかたちにしています。 これで、 左側のレバーを操作して進む方向を決めて、ボタンを押してパワードレールに動力を送り、スピードに乗って出発できるような作りになりました。 そして、設置されたトロッコに 乗るにはトロッコに向かって右クリックします。
8ディテクターレールを踏むとパワードレールがONになり全速力でサボテンに突っ込めます。
これで、 芽の成長(実が成る瞬間)を感知したオブザーバーの信号が、周辺のピストンに伝わりかぼちゃを収穫してくれるようになる、というわけですね。 え??今度は遠すぎて分かりにくいですって、、、? 、、、おっしゃる通りですw でも、頑張ったんです!w スイカの収穫装置の場所がどうしても、カボチャの装置と近過ぎて、スイカの装置を作り直したんです。 終点にも同じ駅を ゴール地点にも最初に作った駅を作っておきましょう。
17これにて完成です。
ホッパー付きトロッコ 普通のトロッコにホッパーが付いたトロッコです。 正方形の形にしないのは、この後トロッコを走らせる際に 1本のルートを行ったり来たりという走り方ではなく、1周をぐるぐる回るようなルートを作りたいからです。 その為、パワードレールとディテクターレールの間は5マスくらいあけた方が無難ですよ、と最初にお話しました。
17目的地の終点で使う場合はトロッコは回収されないので、サボテンなど使った方がいいですけどねw mobの運搬で使う場合は、着いたらすぐ降ろしたい状況であれば使うかも? マイクラでもっとも使わないレールになります。