登場して以来どんどん強化され続け、かれこれ4期連続で環境トップを突っ走っているデッキである。 こいつらを積める【赤白速攻】は、今のカードプールで組める構成では間違いなく最速である(赤緑、赤黒よりも速い)。
11デッキカラーに関しては下記リンク先にて説明しているため、参考にどうぞ。
目玉カードとなったのは《聖霊王アルファディオス》や《悪魔神ドルバロム》、そして《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》という強力なフィニッシャーの他、デュエプレ版にて大幅なバフを貰った《クリスタル・ツヴァイランサー》でした。
14《ブ》を確実にプレイできるだけで一回り強くなるということからも、 如何に《ブ》のカードパワーが高いか実感できる。
getElementsByTagName "body" [0]. トリガー枚数が少ないデッキのため、手札に来た「天門」を速攻デッキ対策にシールドへ仕込むためのカード。 相手の手札を全て捨てさせる強力なハンデスカード。 正直、メジャーデッキに分類しても良い気はする。
自然マナを確保するためのカードとしても使用できる。
上記の動きが必ず決まれば何も書くことは無いのですが,そう上手くは行きません。 相手のアンタップクリーチャーを破壊するコントロール性能も併せ持つ。 ヘリオスを出すかどうかの判断は,対ブリザードにおいては相手の打点数が足りているかどうか(+次のターンの進化速攻でリーサル),対青単においてはアクアガードが1枚絡んだ場合にツヴァイが出てくるかどうかで判断します。
5ケース1 チャミリアプラン 参考動画: カチュア,ペンチを引けずチャミリアスタートした1戦です。
この記事では僕がプラチナ帯でランクマを回した雑感を書いていきます。
ある程度カードパワーのある標準的なビートダウンなら、【除去】【ドルバロム】には普通に勝てる。
「ボルメテウス・サファイア・ドラゴン」と入れ替え候補となる。
こちらは 【白黒アウゼス】として、フィニッシャーに《聖霊王エルフェウス》、《聖霊王アルファディオス》などを採用することになります。 さらに【天門】側も、フィニッシュ手段が《ボルバルザーク》から《》に移ったことで、フィニッシャー以外でブレイク数を用意する必要がなくなってしまった。 山札から進化を確定サーチ出来るこのカードは、今なお現役だった《ダイヤモンド・ブリザード》の安定性を大きく高めました。
「デス・フェニックス」の着地が安定して決まれさえすれば、天門やコントロールデッキ相手にはシールド焼却効果と全ハンデス効果で圧倒的なアドバンテージを生み出せる。
「ボルメテウス」同様シールド焼却能力を持ちながら、除去をされると相手の手札を全て捨てさせる天敵。 デッキアウト負けがなくなっただけではなく、1ゲーム中に出せるブリザードの枚数が増えたことで、継続的な攻めが可能になります。
このカードが場に居るだけでいきなり盾が3枚焼却されます。