そして暗めと噂のオルロックをクリアした後、森久保さん(cvギル)で温めてもらう、という算段でした。 むしろ血や暴力描写は効果音やグラフィックや文章描写でしっかり見せてくるので、そこが Dに当たると思います。 いちごです。
18ちなみに、チャプタースタートを使用してチャプター5の好感度LOWでも見ることはできます。
なお、楊は部下をしっかり観察しており、正しい評価と報酬を用意する、上に立つ者として相応しい働きが見られ、ただ強いだけじゃないことが証明された。
そうして掴み取った未来には犠牲も。
【MS】辛抱 私なら平気 【MS】共有3 聞く 【MS】交渉成立 どうやってワインに薬を? でもアンリは復讐心というより救いを差し伸べただけな気がしなくもない。 カポとしての立場や役割を重視し、自分に対しても他人に対しても厳しい反面、守るべき存在と認めた相手はとことん守るといった「情に深い人間」です。 オルロックは教国のせいで可哀想な役目を負わされ、主人公を殺すか楊に殺されるかしか無く、どうしようもなかったのが悔しい。
それに加えて生来の素直さのようなものがある人です。
ニコラルートでは、本来なら鍵の乙女は墓守の一族の当主・ダンテと結ばれて聖遺物の封印を解くことができるところ、ニコラとリリィがくっついてリリィが鍵の乙女の資格をなくしたと思われ、封印が解けなくなった!お前はなんてことしてくれたんだ!となってる状況なんですね。
8つまらんルートやと諦めてたんですが、(楊ルートの後だから尚更。
キャラクターを1人ずつクリアするごとに、Prologueに選択肢やエピソードが追加されていきます。 オルロック、辛い目に遭いすぎでは??教国があんな感じだからこんな流れになっちゃうんですかね?? 今回のお話は楊と主人公が飼い主と猫みたいな関係から恋人同士になる話なのかなーと思いました。
2どんだけイモにガチやねんwwwww 前作のBADではオルロックの実父があの人だってわかるんだけど、1926ではオルロックの本当の名前まで判明する。
BADエンドは、これもまたありえる選択の一つとして、素直に受け止められました。 隠しもあるのでね…ウフフ。 最後、アンリがダンテを庇うのも、触られることが嫌いなアンリがダンテの手を嫌悪しないのも、最後に見る顔がダンテのものなのも、すごくいいなと思いました。
そして、他の5人と比べ物にならないバッド死の数々。
楽しい。