ある日突然、重複障害の子の親になり12年、ずーっとステイホーム。
8うちの息子は中学生になりましたが、あの子が小さい頃は今のようにいろんな種類のおしゃれな子供用座席ってあまりありませんでした。
しかし、今作はフリーハンド魂の才能が爆発している作品である。 主宰者であり絵本セラピストでもある、フリーアナウンサーの近藤麻智子さんが、数冊の絵本を朗読してくださるのですが、ヨガの最後、目を閉じたまま聞いたのがこの本でした。
天国ではどこへ行くのも一緒だよ。
今はどんなに望んでも、あの頃に戻ることは出来ません。
今この瞬間は、二度と戻ってこないんだと教えてくれます。 作品紹介：というわけで母さんと今日もベッドの上で、肌を合わせる主に激しく 「というわけで、全裸で母さんにお願いしてみた。 そこの小児科から頂いた本が「Ｔｏｄａｙ」でした。
11この詩を読み、あー私はちゃーんとやっていたんだと心底思うことができ、泣けました。
いつか必ずおとずれるであろう別れを思うと、胸が張り裂ける思いですが愛犬には「天国の入口にかかる虹の橋で待ち合わせをしよう」と言っています。
もう私の周りでもクリスマスの話がちらほら出だしています。
