空気圧ゲージ付で、1,100kPaまで注入可能。
5kgぐらいあるようですが、パナレーサーの楽々ポンプは800g程度と約半分の重さ。 僕が購入した、パナレーサーのフロアポンプは空気圧までメーターでわかるので使いやすい〜 あとは数回、入れれば目安の空気圧になります。 玄関の傘立てのそばに空気入れを置くのはありがちでしょうよ。
雨の日にはカッパとかも一時的にこの上にどちゃっと置かれます。
物置に入れても、すぐどこにあるか分かりそうですね。
さっそく開封してみます。 まず気になったのは重量。
スチール製の本体に、木製ハンドルを組み合わせたクールなデザインが特徴の中堅モデルで、高気圧まで充填できるロードバイク用タイヤ向けハイプレッシャータイプです。
ちなみに僕は、型落ちでもダホンスピードと同色の空気入れを購入しました〜 (使用に関しては全く問題なし〜) ですので、デザインやカラーで決めるのもいいかもしれません〜 ゲージ付き「フロアポンプ」(英・仏・米対応). 上位モデルと同じ基本設計を採用しており、見た目のクールさはもちろん、スムーズでカッチリとした操作感が味わえます。 バルブは3種類。
15ワタシの腰下ぐらいまでの段ボールで配達されたのでが、持ってみるととても軽っ!!! 中身がホントに入っているの?と思うくらい軽いです。
そしてこの流行っているロード自転車は、仏式という「3」番を使っているものがほとんどです。 当店での受注処理日(通常ご注文日の翌日、ご注文日が金・土・日・祝日の場合は休み明け)から2日~5日間ほどでご自宅へお届け致します。 今回は空気入れをお探しの方に向けて、用途別の選び方を解説。
2申し訳ありません。
何回もむりやりしゅこしゅこしますから、挙句にこんなふうにぶっ壊しちゃます。
具体的な内容については、「感想・レビュー」で触れていきます。